食器を繕う
友達のTさんに誘われて金繕いのワークショップに参加しました。
金繕いとは欠けたり割れたりした焼き物を修復する古来からの方法です。繕った金の模様も景色として楽しむ感覚も生まれました。本来なら金や漆を使うのですが手に入りやすい真鍮粉や金属用のエポキシパテで簡単に繕えるやり方を教えていただきました。先生は陶芸家でイラストレーターの堀込和佳さんです。

欠けた部分をエポキシパテで埋め、乾いたらヤスリで元の形に削ります。ここは丁寧に整えます。合成の新うるしに真鍮粉を混ぜて筆でエポキシパテの上を塗ります。1日くらい乾かしたら完成です。
私は欠けた陶器、磁器を3点持っていきました。エポキシパテは10分程で乾くので手早く作業をしないといけなくて、慣れるまであたふたしました。それでも欠けた所を埋めて真鍮粉を塗るとすばらしく立派な焼き物に見えてくるから不思議です。

ワークショップには焼き物好きな女性たちが集まっていました。欠けていても食器には思い出が詰まっています。持ち寄った焼き物の話をしたり、完成したできばえを褒め合ったり、3時間が楽しくあっという間に経ちました。教えていただいた方法で他の食器も金繕いをしてみました。
c0164716_1036784.gif

by abe-mayu | 2012-05-31 11:25 | Summer
<< 梅雨明けとタチアオイ Holl... ご自由にどうぞ >>


Abe mayumi Illustrations Painted Garden Note
by abe-mayu
カテゴリ
News
Spring
Summer
Autumn
Winter
potage
About me
Exhibition
Book
Work
以前の記事
2016年 12月
2016年 11月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
more...
外部リンク
ライフログ
仕事で手がけた本
イラストレーター
阿部真由美のブログです。すべての記事事項の無断転載をお断り致します。
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧