カテゴリ:Summer( 65 )
夜に咲く黄カラスウリ
駅に向かう途中の駐車場で毎年黄カラスウリが茂ります。
葉っぱの形からずっとカラスウリだと思っていたのですが
いつまでたっても赤い実がならない。
そのうち黄色い実がなりはじめて「黄カラスウリ」の存在を知りました。
葉っぱの形は同じですがカラスウリよりひとまわり大きい花と実がなります。
黄カラスウリもマツヨイグサもオシロイバナも夜に咲く花です。
蜜が花の奥の方にあるのでスズメガなど夜に活動する蛾や虫に
甘い蜜を吸ってもらい受粉します。
夜に咲く方が昼に咲く花たちより競争相手が少ないので虫がやってくる確率が高いそうです。
夜に咲く花たちはなかなかどうして手強そうです。
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by abe-mayu | 2012-09-19 00:09 | Summer | Comments(12)
夏の花時計
9月に入ってほんの少し陽射しがやわらいだ気がしますが
日中の気温はまだ30度を超えています。
花たちも夏を惜しむように精一杯咲いています。
花には気温や光の量によって朝咲くもの、昼間咲いているもの、夜咲くものがあります。
特に夏は夕方から咲き始める花も多いので、涼しくなってからの散歩が楽しみです。
4時頃から咲き始めるオシロイバナ、5時にはヨルガオのつぼみが開き始めます。
ネムの花が咲くのもこの頃です。
7時にはマツヨイグサの黄色い花が咲き始め夜中咲いています。
早起きは苦手なので、午後に咲く花を時計代わりにして暮らしています。
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by abe-mayu | 2012-09-07 18:06 | Summer | Comments(4)
オクラの収穫 Okra
c0164716_11223793.gifこの夏は野菜も少し育てています。
夏の野菜のなかでも花のきれいなオクラ
5月下旬に種を蒔き、6月本葉がでた頃に10号鉢3つに植えました。
7月後半に初めての花が咲きました。
オクラは熱帯原産なので
日本の暑い夏でも育てやすい野菜です。
一番日当りのよい南の場所に置いています。
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オクラを初めて育ててみて驚いたのは、花が咲いてから実がなるまでの早さです。
1日に1cmから3cmも育つので気にしていないとあっという間に育ちすぎて堅くなってしまいます。水やりの時よく見て、人差し指くらいに育ったものを早めに収穫するようにしています。
穫りたてのオクラには産毛がはえていて少しちくちくします。
みずみずしいせいか市販のものより重いです。
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8月に入ってから毎日花が咲いています。1輪のときもあれば5輪の日もあります。
ですから1本しか収穫できない日もあれば5本穫れる日もある訳です。少ない時には刻んで納豆やお味噌汁の具に、多い日にはさっと茹でてサラダにしています。
オクラのネバネバは消化促進や整腸作用、胃や腸の粘膜を保護する作用があるそうです。
夏バテ予防にぴったりの野菜ですね。
オクラの美味しい食べ方があったら教えてください。
by abe-mayu | 2012-08-27 12:05 | Summer | Comments(8)
チコリの花 Chicory
朝水やりをしていると、植えた覚えのない花が咲いています。
淡い空色で直径3センチ程の花、そうチコリの花です。
チコリは毎年育てていますが花が咲いたのは始めてです。
市販のレタスに混ぜてサラダにしようとプランターで6株育てていましたが
花芽が出ているのにまったく気がつきませんでした。
チコリの花は朝咲いて午後にはしぼんでしまいます。
涼やかな空色に陽射しの強さも忘れてしまいそうです。
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by abe-mayu | 2012-08-19 14:03 | Summer | Comments(4)
ビングとレイニア bing&rainier
「ビング」と「レイニア」ってご存知ですか?
実はどちらもサクランボの名前です。
カリフォルニアに住むSさんから今年も季節の贈り物が届きました。
「ビングチェリー」と「レイニアチェリー」。
ビングチェリーは日本で言うアメリカンチェリーのこと。果肉がしまって味が濃い、生で食べても良いけれど、赤ワインで煮てお菓子に使うと更に美味しくなるサクランボです。レイニアチェリーは見たところサトウニシキのようですが、実は大きく果肉がしっかりしていて酸味と甘みのバランスが素晴らしい、冷やして生で食べるのに向いている気がします。
それぞれのサクランボを器に盛ってポリポリポリポリ。。味比べをしています。
Sさん今年も美味しい贈り物をありがとうございました。
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by abe-mayu | 2012-08-01 23:19 | Summer | Comments(10)
アガパンサスが咲きました。Agaoanthus
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梅雨空にアガパンサスの花が咲いています。
今年は26本も花茎が出ました。
この家に引っ越して来た時に庭に1株あったのを
鉢あげして陽のあたる場所におきました。
アガパンサスは水はけの良い日当りが大好きです。
10年で株は少しずつ増えて、
今では大鉢3つになりました。
6月下旬に花茎が立ち上がり、包が割れると線香花火みたいに蕾が現れます。
通りがかりの人にも「きれいねえ〜」とほめていただきます。保育園のお散歩隊が前を通ったときには「背よりもたかーい!!」と可愛い声がたくさんかかりました。

アガパンサスの薄紫色は梅雨空のもとでとても涼やかに見えます。アジサイと一緒に花瓶にいけて部屋でも眺めています。
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by abe-mayu | 2012-07-12 19:21 | Summer | Comments(12)
梅雨明けとタチアオイ Hollyhock
最寄り駅から4つ目の踏切のところに町内会で世話をしている花壇があります。
線路沿いの細長い土地には、いつも季節の花が咲いています。
久しぶりに通ったら今年もタチアオイが咲いていました。もうすでに私の背丈より大きくなって、つぼみもたくさん付いています。
この花は別名「梅雨アオイ」とも呼ばれます。梅雨のあいだ咲き続けつぼみの先まで咲き終わったら梅雨明けまじかとなるからです。タチアオイは多年草なので枯れても毎年同じところに生えてきます。こぼれ種でも増える丈夫な植物なので空き地でもよく咲いていますね。
線路沿いに咲くタイアオイ「正しい踏切の風景」に見えてきます。
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by abe-mayu | 2012-06-10 12:44 | Summer | Comments(8)
食器を繕う
友達のTさんに誘われて金繕いのワークショップに参加しました。
金繕いとは欠けたり割れたりした焼き物を修復する古来からの方法です。繕った金の模様も景色として楽しむ感覚も生まれました。本来なら金や漆を使うのですが手に入りやすい真鍮粉や金属用のエポキシパテで簡単に繕えるやり方を教えていただきました。先生は陶芸家でイラストレーターの堀込和佳さんです。

欠けた部分をエポキシパテで埋め、乾いたらヤスリで元の形に削ります。ここは丁寧に整えます。合成の新うるしに真鍮粉を混ぜて筆でエポキシパテの上を塗ります。1日くらい乾かしたら完成です。
私は欠けた陶器、磁器を3点持っていきました。エポキシパテは10分程で乾くので手早く作業をしないといけなくて、慣れるまであたふたしました。それでも欠けた所を埋めて真鍮粉を塗るとすばらしく立派な焼き物に見えてくるから不思議です。

ワークショップには焼き物好きな女性たちが集まっていました。欠けていても食器には思い出が詰まっています。持ち寄った焼き物の話をしたり、完成したできばえを褒め合ったり、3時間が楽しくあっという間に経ちました。教えていただいた方法で他の食器も金繕いをしてみました。
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by abe-mayu | 2012-05-31 11:25 | Summer | Comments(9)
ご自由にどうぞ
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日中は25℃になる日が増えてきました。陽射しが強く日ごとに夏が近づいています。
暑い日中にビオラはぐったりしています。花がらを摘んで手入れをすればもう少し花を楽しめますが、花姿も乱れてきたのでおしまいにする事にしました。
株ごと引き抜き株元をはさみで切りとります。たくさんのビオラの切り花が穫れました。

さあそれからはビオラの枯れた葉や花がらを整理して、小さな花束を作るのが恒例です。
花色の組み合わせを考えて庭の葉物を選びます。結構これが楽しい作業です。
茎を輪ゴムで束ねたら水を入れた紙コップにさしておきます。今年は8つの花束ができました。
部屋に飾ったりご近所さんに差し上げたり、残った物は「ご自由にどうぞ」と書いて外に出しておきました。
初夏から夏に向かう庭の模様替えの時期には、ビオラでご近所付き合いをしています。
by abe-mayu | 2012-05-20 12:43 | Summer | Comments(4)
10月の宮古島
5年くらい前から10月の初めに1週間休みをとって宮古島へ行っています。
夏から続いた仕事が終わるのがこの頃なので、私にとっては遅い夏休みになります。

那覇空港から飛行機を乗り継いで約1時間、宮古島は東シナ海に浮かぶ珊瑚礁の島です。
宿は島の中心地から離れた古い集落の中にある民宿です。毎日違う宮古島のおいしい料理を出してくれる事、お酒がおいしい事、集落の人々の気持ちがいい事
良いコトずくめでいつもここと決めています。
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朝散歩をして、ゆっくり朝食をとったら体操で体を温めます。その後11時頃浜へ行きます。
その日の潮や波の具合でどの浜へ行くか決めるのですが、観光客もあまりいないこの時期はどこへ行ってもプライベートビーチ状態です。珊瑚のまわりで泳ぐ魚たちを眺めながら1時間くらいシュノーケリング。お腹がすいたら購買部買っておいたお弁当を食べて、もうひと泳ぎの毎日。
10月でも十分泳げる水温です。
今回初めてウミガメに遭遇して感激しました。白砂に生えている水草を食べていた80センチほどのウミガメを1m斜め後ろから息をひそめて見る事ができました。
浅い場所でもタイミングがよければ会う事が出来るんですね。
お土産は浜で拾った珊瑚のかけらと貝殻です。
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by abe-mayu | 2011-10-25 23:46 | Summer | Comments(6)


Abe mayumi Illustrations Painted Garden Note
by abe-mayu
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