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カテゴリ:Autumn( 30 )
秋のブルーガーデン
11月に入ると朝晩冷え込んできました。
ドウダンツツジやブルーベリーの葉が赤く色づいています。
庭ではコスモスがちらほら咲いています。メドーセージ、ルリマツリ。
5月にIさんからいただいた青い小花が最後の力をふりしぼって咲いています。
そろそろ刈り取って冬支度をした方がいいのですが
秋晴れの日にはもう少し
花を咲かせてあげたい気持ちになります。
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by abe-mayu | 2016-11-04 19:10 | Autumn | Comments(8)
ラディッシュの収穫
お仕事でラディッシュの絵を描いたので、育ててみたくなりました。
「はつか大根ミックス3」というタネを買って来て畑に蒔きました。
ミックス3というだけあって、タネ袋には3種類のラディッシュの写真がのっています。
平らにならした土の表面に棒を押し当て溝をつくります。
その溝にタネを1センチ間隔で蒔いていきます。タネは3種とも1ミリほどです。
種まきの絵は何度も描いていますが、実際蒔いてみると難しい。
等間隔とはほど遠い。寄りすぎていたり広すぎたりバラバラです。
それでもいいことにして土を薄くかぶせました。

芽が出てからは間引きをします。
植物は隣とふれあうと競争スイッチが入り成長するそうです。ですからタネを多めに蒔いて間引く作業はとても大切なんですって。
お付き合いで切磋琢磨して成長してゆくのは私たちも同じかも知れませんね。

収穫したラディッシュはマヨネーズやバーニャカウダをつけたり、軽く塩でもんでもいい。
パリパリと音をたてながら食べるのも楽しいです。
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by abe-mayu | 2015-11-23 19:13 | Autumn | Comments(2)
カリンのジャム
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庭の中央に大きなカリンの木が生えています。

by abe-mayu | 2014-11-24 22:00 | Autumn | Comments(10)
サフランが咲きました
c0164716_181524.gif朝、何気に外を見ると地ぎわで何やら薄紫の花が咲いています。近づいてみるとなんと!!サフランではありませんか。

前の家主さんが植えたものです。クロッカスにそっくりですが、サフランの方が花びらがひと回り大きくて雌しべの赤色が鮮やかです。サフランはバエリアやブイヤベースに使われるスパイスです。花1輪に1本しか取れないのですから貴重なわけですね。見渡してみると庭の数カ所で咲いています。雨にあたるとくたっとしてしまうので地植えより鉢植えで育てた方が良いかもしれません。
by abe-mayu | 2014-10-31 18:17 | Autumn | Comments(8)
実りの11月
朝ベランダで洗濯物を干していたら隣のTさんがやって来て、庭の柿の実を穫って欲しいと頼まれました。もちろんOKしてすぐに駆けつけました。柿の木は2階の屋根くらいの高さです。実を穫るには梯子で小屋の屋根に登り高枝切り鋏を使います。毎年手伝っているのでやり方はよくわかっています。 いつもは段ボール2箱くらい穫れるのですが、去年そうとう枝を落としたので今年の収穫はたった5個でした。あっという間に終わり、お礼に実を2個いただきました。毎年楽しみにしているパリッとした甘柿です。

今月に入って北から南から秋の実りが届いています。
徳島から金時芋、さっそく蒸かして食べてます。妹の家でなったキーウィ、今年は実が大きい。
おじさんの畑でなった柚子は小ぶりなのでお風呂に入れて楽しんでいます。
スーパーで手に入るものばかりですが、実りのお裾分けは格別、心も体も温まりますね。
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by abe-mayu | 2013-11-17 16:30 | Autumn | Comments(11)
姫リョウブの秋
台風が通り過ぎる度に秋めいてきます。
庭ではメドーセージとペチュニアが最後の花を咲かせています。
ヤブコウジの実がほんのり赤くなってきました。
まっ先に色づいてきたのは姫リョウブの葉です。
ご近所さんから挿し芽用に枝をいただいて根付かせた姫リョウブ。初夏に白い花を咲かせます。
花が終わっても緑の葉が風に揺れて涼やかな印象がありました。
そして秋にはこんなに紅葉します。
外においておくだけじゃもったいない。
花屋で買って来た八重でフリンジ咲きのトルコキキョウ、ボルドー色の小ギク、
庭のミニバラにミズヒキを添えて、部屋で小さな秋を楽しんでいます。
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by abe-mayu | 2013-10-22 18:16 | Autumn | Comments(8)
「江戸東京野菜」を食す
江戸東京野菜をご存知ですか?
江戸から昭和にかけて作られていた東京の旬の野菜、私が知っているのは小松菜と練馬大根くらいです。都が江戸に移ると人口が急激に増えて野菜の供給が追いつかなくなりました。人々は国もとから種を取り寄せ作り始めましたが、気候も土も違うのですから上手くゆくもの駄目なものといろいろあったでしょう。次第に改良され、自家受粉で種を取る事が出来る固定種が生まれました。これが江戸野菜の始まりです。さていったいどんな野菜があるのでしょう?
江戸東京野菜を食べる会があり参加してきました。
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初めに江戸東京野菜コンシェルジュの大竹道茂先生から野菜にまつわるお話をうかがいました。東京ではまだ小さな畑が残っていて数多くの野菜や果物が作られている事。高度成長期に畑が減り大量消費の流通にあわなくなった伝統野菜が消えかけた事。その野菜が地元の野菜として注目されている事。種を取るためにずっと栽培を続けて来た農家の方の真心など、改めて気づく事もありました。

伝統野菜がイタリアンに変身して出てきました。それぞれの物語を知ると野菜の味も際立ちます。いつも食べている野菜より味も香りも濃い気がします。最後は野菜のロールケーキが登場、デザートまで野菜づくしで大満足の会でした。
地元で穫れた旬の野菜を食べるのが体に一番良いですよね。自転車で隣町へ行くとまだ小さな畑が残っていて、調べてみたら直売所もあるようです。
江戸東京野菜を手に入れてもう一度味わってみたいと思います。
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by abe-mayu | 2012-11-23 19:01 | Autumn | Comments(6)
少しずつ冬支度
c0164716_1572430.gif今年は残暑が長く続いて
紅葉が遅れています。
11月に入っても昼間は20度近くなる日も
あるのですから、仕方がありませんね。
気候が不安定でも、庭のツバキはつぼみを
たくさんつけて今年も咲き始めました。
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千両やヤブコウジの実も
赤みが日に日に増しています。

私も冬支度を急がなきゃ。
コタツを出して、天気の良い日に
窓ふきをしましょう。
今朝は玄関の鏡をカラスウリに変えました。
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by abe-mayu | 2012-11-09 11:46 | Autumn | Comments(9)
10月のソウル
c0164716_1672233.gif韓国好きのマダム達と一緒にソウルへ遊びに行ってきました。韓国を訪れるのは10年ぶりです。ソウルの街は以前より明るくオシャレに変っていてとても驚きました。古い建物がレストランやカフェになっているのは女心をくすぐられます。

初日は観光客向けのシティーバスに乗って回りました。1日券を買えば何度乗り降りしてもかまいません。
まず国立中央博物館へ行って韓国のお宝を見たあとは、南山韓屋村へ移動して伝統的な家を見学しました。石と木と紙で作られている家を見るのは同じ東洋人として心が和みます。当時の女性達はどんな部屋で暮らしていたの?台所はどうなっているの?オンドルの火はどこで炊くの?とか興味が尽きませんでした。
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ソウルは紅葉が始まっていました。日中の気温は20度近くても朝晩は5度くらい、銀杏並木には銀杏が、樫の木にはドングリが花梨や柿の実もよく見かけました。

c0164716_16303582.gif14世紀に建てられた王宮の昌徳宮には広い後苑が続いていて、日本語ガイドのツアーに参加しました。自然の地形をそのまま生かして作られた庭に建物が点在しています。かつて王様や王妃様が散歩したり自然の中で詩を読んだり、宴を開いた場所です。都会の真ん中とは思えない静けさの後苑には時が止まったような美しさがありました。
菊の花もあちらこちらに咲いていました。
直径が1,5センチほどの黄色い小菊です。
花が小さくても香り高い原種に近いような
初めて見る菊でした。

オシャレな三清洞通りを散歩して仁寺洞ではステキなアクセサリーを見つけました。
明洞でおいしいご飯を食べて、もちろん南大門市場で買い物もしてきました。お天気に恵まれたとても楽しい旅になりました。
by abe-mayu | 2012-10-28 17:22 | Autumn | Comments(6)
木立の中のそば祭り
皆さま、お蕎麦はお好きですか?
そろそろ新蕎麦の季節ですねえ。この週末はそば祭りに参加してきました。
台風の接近が気がかりでしたが、午前中はお天気に恵まれ気持ちのよい日となりました。
会場は古河にある森ファームです。この辺りの田んぼはすでに稲刈りが終わっていて、白い花が咲くそば蕎麦畑が目立ちました。ちょうど盛りに咲いていてとてもきれい。会場に近づくにつれ蕎麦畑も増えて気分が高まります。
受付で手続きをすませ、蕎麦打ちをしている所へ見学に行くと名人が蕎麦を伸している所でした。柔らかな手さばきで力も入れずに蕎麦と一体になっているように見えました。まるで魔法をかけているみたいにあっという間に薄く均等にしてゆきます。蕎麦は乾燥を嫌うので風のない所で手早く打つのが大切だそうです。大勢の蕎麦を準備するスタッフも手際よくテキパキと働いていて気持ちがいい。あぁ、どんなお蕎麦か楽しみです。
お蕎麦を味わう会場は木立の中にありました。蕎麦畑やコスモス畑を眺めながら名人の打ったお蕎麦をいただきます。新蕎麦はほんのり緑がかっていて清々しい香りがします。まずはつゆをつけずに一口、そしてつゆをちょっとつけて一口、キリッと締まって軽やかな味わい。つゆもとびきり美味しいです。枝豆豆腐は枝豆の香り高いしっかりした味でお蕎麦にあいます。
蕎麦はそば粉、小麦粉、水で作ります。材料は同じでも打ち手次第で出来が違ってしまう。
五感を研ぎ澄ませて技を磨いて来た名人のお蕎麦を味わえて幸せです。
ありがとうございました。とても良い日になりました。
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by abe-mayu | 2012-10-01 12:16 | Autumn | Comments(10)


Abe mayumi Illustrations Painted Garden Note
by abe-mayu
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