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食器を繕う
友達のTさんに誘われて金繕いのワークショップに参加しました。
金繕いとは欠けたり割れたりした焼き物を修復する古来からの方法です。繕った金の模様も景色として楽しむ感覚も生まれました。本来なら金や漆を使うのですが手に入りやすい真鍮粉や金属用のエポキシパテで簡単に繕えるやり方を教えていただきました。先生は陶芸家でイラストレーターの堀込和佳さんです。

欠けた部分をエポキシパテで埋め、乾いたらヤスリで元の形に削ります。ここは丁寧に整えます。合成の新うるしに真鍮粉を混ぜて筆でエポキシパテの上を塗ります。1日くらい乾かしたら完成です。
私は欠けた陶器、磁器を3点持っていきました。エポキシパテは10分程で乾くので手早く作業をしないといけなくて、慣れるまであたふたしました。それでも欠けた所を埋めて真鍮粉を塗るとすばらしく立派な焼き物に見えてくるから不思議です。

ワークショップには焼き物好きな女性たちが集まっていました。欠けていても食器には思い出が詰まっています。持ち寄った焼き物の話をしたり、完成したできばえを褒め合ったり、3時間が楽しくあっという間に経ちました。教えていただいた方法で他の食器も金繕いをしてみました。
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by abe-mayu | 2012-05-31 11:25 | Summer | Comments(9)
ご自由にどうぞ
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日中は25℃になる日が増えてきました。陽射しが強く日ごとに夏が近づいています。
暑い日中にビオラはぐったりしています。花がらを摘んで手入れをすればもう少し花を楽しめますが、花姿も乱れてきたのでおしまいにする事にしました。
株ごと引き抜き株元をはさみで切りとります。たくさんのビオラの切り花が穫れました。

さあそれからはビオラの枯れた葉や花がらを整理して、小さな花束を作るのが恒例です。
花色の組み合わせを考えて庭の葉物を選びます。結構これが楽しい作業です。
茎を輪ゴムで束ねたら水を入れた紙コップにさしておきます。今年は8つの花束ができました。
部屋に飾ったりご近所さんに差し上げたり、残った物は「ご自由にどうぞ」と書いて外に出しておきました。
初夏から夏に向かう庭の模様替えの時期には、ビオラでご近所付き合いをしています。
by abe-mayu | 2012-05-20 12:43 | Summer | Comments(4)
4度目のお花見
GWは実家へ行ってきました。
ちょうど八重桜が見頃だったので、母と妹夫婦と4人で車で30分程の公園へ出かけました。
桜の公園は奈良時代に国分寺がおかれていた場所で、広い敷地の中に五重塔やお寺の礎石などが点在しています。
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八重桜がたくさん植えられている所がお花見会場でした。提灯が下がり特設ステージではカラオケ大会が始まっていました。桜の下は家族連れでいっぱいです。露天もたくさん出ていて唐揚げとじゃがバターが人気のようでした。そういえば子供の頃に行ったお花見はこんな風に賑やかだったね、と妹と話したりしました。
私たちは会場のはずれの静かな場所にシートを広げました。礎石のそばの薄墨桜はすでに葉桜でしたが、5月の風にそよぐさまは見ているだけでも気持ちがよかった。

ソメイヨシノが咲いた2週間くらい後に八重桜が咲き始めます。私は八重桜のお花見も大好きです。さまざまな花色に、緑、灰緑、茶色、赤などの新芽の色が彩りを添えてくれます。枝いっぱいに咲く花を眺めていると、ひと時桃源郷にいるような気分になるのです。
今年は4回もお花見をしてしまった。
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by abe-mayu | 2012-05-06 00:20 | Spring | Comments(6)


Abe mayumi Illustrations Painted Garden Note
by abe-mayu
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